【Jaeger-LeCoultre/ジャガー・ルクルト】 マスター・コントロール・カレンダー(Ref.4148420)

2021.02.24 
Jaeger-LeCoultre(ジャガー・ルクルト)

今回ご紹介するのは、“グランメゾン”とも称される一大ウォッチブランド『Jaeger-LeCoultre(ジャガー・ルクルト)』より、人気モデルをアップデートした最新作「マスター・コントロール・カレンダー」です。

 

全工程を一貫して自社で行う”真のマニュファクチュール”として高い評価を受けるジャガールクルトが手掛けた実用性と審美性を兼ね備える今作を、実機写真と共にご紹介します。

 

Jaeger-LeCoultre/ジャガー・ルクルト Master Control Calendar Ref.3988482 ¥1,298,000(税込)

 

1992年以降、同社のコレクションにラインナップされる「マスター・コントロール」は、内部検査かつスイス公式クロノメーター検定を上回る条件で提供する製品検査を約1000時間掛けて行う高い実用性を持つシリーズとして世界中で人気を集めています。

 

もちろん今作の裏蓋でも、認証検査に合格し、精度、温度・気圧変化への耐性、耐衝撃性、耐磁性、防水性等の検査に合格したことを証明する刻印が確認できます。

 

 

これまでのマスター・コントロール・カレンダーと大きく異なる点は2つ。

 

一つ目は、特徴でもあるポインター・デイトがムーンフェイズを覆わないようジャンプする「ジャンピングデイト」という複雑機構を新たに搭載したことです。

 

これは写真左下に伸びるロゴをモチーフにしたデイト針が、15日から16日に切り替わる際にムーンフェイズを飛び越えて運針するという機構で、デザインのポイントでもあるムーンフェイズの視認性を向上するために採用されています。

 

 

そしてもう一つは、搭載された自動巻ムーブメント「Cal.866AA」です。

 

これは、前作に搭載されたCal.866の改良版と言えばそれまでなのですが、もともとCal.866は2000年代の名機としてほぼ完成されたムーブメントでした。

 

しかし、今作ではさらに実用性を高めるために細かな設計を変更(シリコン素材を採用した脱進機や香箱)したことで、パワーリザーブを約43時間から約70時間まで高めることに成功しています。

 

 

ケースサイズは40㎜と流行に左右されにくいサイズ感。

 

トリプルカレンダー(月、日、曜日)にムーンフェイズを搭載することにより情報が増えてダイヤルデザインが雑多になりそうなところを、1930~40年代のアンティークウォッチでも見られる12時位置に2つ窓+ポインターデイト、ムーンフェイズ表示にスモールセコンドという完成されたデザインを取り入れたことで実にバランスよく纏められています。

 

ストラップは、柔らかさやしなやかさといった特徴を持ちながら、光沢や色の変化といったエイジング愉しむことができるフランス製のベジタブルタンニングレザーのノボナッパを採用。工具を使わずに簡単にストラップ交換が可能なため、様々な種類のベルトを買い足すことでライフスタイルに合わせた着せ替えも可能です。

 

 

複雑系の時計製造において、同価格帯では群を抜く信頼性を持つジャガールクルトが手掛ける実用性と審美性を兼ね備えた新たな「マスター・コントロール・カレンダー」は、特別な日だけでなく、日常のビジネスシーンにおいても着用者をさらにひとつ上のステージに押し上げてくれるクオリティの高い1本です。

 

気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度 大丸福岡天神店にて実機をご覧くださいませ。

 

 

 

◆商品詳細はこちらから→https://watch-fukuoka-tenjin.com/product/jaeger-lecoultre/master/p-4148420/

 

◆ジャガー・ルクルト公式サイト内商品ページ→https://www.jaeger-lecoultre.com/jp/jp/watches/master/master-calendar/4148420.html

(文・写真/甲斐優一郎)